もでぃりあーに。
うちの近所に「モディリアーニ展」が来てるので、行ってきました。
先週の日曜日は、久々にお休みでね♪
好きな劇団の、千秋楽公演があったから
行こうかなぁって思ったんやけど、
夕方に帰ってくる母を、迎えに行かんとアカンくって、
時間的にダメ・・・。
じゃぁ、何か別の事!って思ったら、
しみずミチコさんが、お仕事で大阪に来ていて、
この展覧会に行ったってブログに書いてはりまして、
「これじゃ!」って事で行ってまいりました。
チャリで(笑)
時間を決めなかったら、絶対にウダウダと昼まで寝る可能性大やったんで、
11時に家を出る事に決めて、予定通りに出発
午前中やから、まだ日差しも優しくて、
気持良かった~。
中之島美術館は、このモディリアーニ展の他にも、
色々と展示してあるものがありまして。
美術館に入って、地下に降りたすぐ右に、
衝撃的な風景が広がっておりました。
それがコレ↓
凄いでしょ?これ!!
一か所から、赤い紐がブワァァァっと何本も出ていて、
その紐の先全てに、靴が括ってあるの。
しかも、その靴一つ一つに、
その靴を提供した人からのメッセージが添えてある。
なんかね。圧巻。
無言のパワーが押し寄せてくる感じ。
これは、チラシで見ても分からないなぁ~。
ちょっと身震いしたもん(^_^;)
そして、ここを通過し、いよいよモディリアーニ展。
イヤホンガイドを借りて・・・
と、ここで、またちょっとオモローな事が^^;
イヤホンガイド貸出の所には、女性が3名。
若いお姉さん2人と、50代後半のおばちゃん。
この方が、使い方をアレコレと教えて下さり、
イヤホンを私に装着しようとしてくれはるんやけど。。。。
このおばちゃんの身長、150センチ有るか無いか。
私の身長、166センチ。
届く訳がありません^^;;;
「あっ、自分でやりますから・・」
って言っても、腕をめっちゃ伸ばして着けようとしてくれる。
きっと、係員が着けないといけないって規則があるんやろね。
なんか、優勝メダルをかけてもらってる人みたいに、
屈んでイヤホンを装着して頂きました(^^ゞ
この人の絵。一回見たら忘れられないんよね。
その原因は「目」。
全部の絵では無いんやけど、彼の絵には眼球の無い絵が多い。
それは、彼がもともとは彫刻家志望だったからなんやって。
確かに、彫刻には眼球無いもんね。
だからなんやと思うんやけど、私にはどれも「憂い」を帯びて見える。
でも、決して悲しくは無いのが不思議なところで、
魅力でもあるんでございますね。
もう一つ面白かったのが、
プリミティブ美術(原始美術)に影響を受けてる事。
アフリカや東南アジアでよく見かける原始的な彫刻あるでしょ?
あれですあれ。
線が単純で、簡潔。
人物の上半身をドン!と書いた絵が多いモディリアーニ。
何でやろなぁ?と思ってたんやけど、
これを知って、納得でした。
結局彼は、彫刻家を目指すも、
病弱なために、体力を使う彫刻は断念せざるを得ず。
絵もなかなか評価されず、
晩年、やっとロンドンの展覧会で評価を得るんやけど、
それを知らずに彼は病気が悪化して亡くなってしまい、
2人目の子供を身ごもっていた彼の奥さんは、
絶望して、後追い自殺をしてしまう・・・
自分が生きているうちに、自分の作品が評価される事って、
とっても幸運な事なんやね。
モーツァルトの曲だって、今でこそ世界中で愛されているけど、
評価されだしたのは、晩年から亡くなった後やもんね。
美術展に行くと、いつも感じる芸術家の孤独。
美術の芸術家の孤独って、ホント深い。
音楽も、ステージに持って行くまでの作業は、
とっても孤独やし、地味な作業。
でも、美術の孤独とはまた違う気がするなぁ。
私はこの孤独を生き抜く自信は・・・無いね(-_-;)
じっくり堪能して美術館を出ると・・・・
ハイ。紫外線満開の青空が待っておりました・・・

行きは良い良い・・・・・(^_^;)
追記。
スミマセン。中之島美術館では無く、
国立国際美術館でした^^;;;
だってぇ・・・・「国立」のモンって、
東京にあるイメージなんやもぉん(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
先週の日曜日は、久々にお休みでね♪
好きな劇団の、千秋楽公演があったから
行こうかなぁって思ったんやけど、
夕方に帰ってくる母を、迎えに行かんとアカンくって、
時間的にダメ・・・。
じゃぁ、何か別の事!って思ったら、
しみずミチコさんが、お仕事で大阪に来ていて、
この展覧会に行ったってブログに書いてはりまして、
「これじゃ!」って事で行ってまいりました。
チャリで(笑)
時間を決めなかったら、絶対にウダウダと昼まで寝る可能性大やったんで、
11時に家を出る事に決めて、予定通りに出発

午前中やから、まだ日差しも優しくて、
気持良かった~。
中之島美術館は、このモディリアーニ展の他にも、
色々と展示してあるものがありまして。
美術館に入って、地下に降りたすぐ右に、
衝撃的な風景が広がっておりました。
それがコレ↓
凄いでしょ?これ!!
一か所から、赤い紐がブワァァァっと何本も出ていて、
その紐の先全てに、靴が括ってあるの。
しかも、その靴一つ一つに、
その靴を提供した人からのメッセージが添えてある。
なんかね。圧巻。
無言のパワーが押し寄せてくる感じ。
これは、チラシで見ても分からないなぁ~。
ちょっと身震いしたもん(^_^;)
そして、ここを通過し、いよいよモディリアーニ展。
イヤホンガイドを借りて・・・
と、ここで、またちょっとオモローな事が^^;
イヤホンガイド貸出の所には、女性が3名。
若いお姉さん2人と、50代後半のおばちゃん。
この方が、使い方をアレコレと教えて下さり、
イヤホンを私に装着しようとしてくれはるんやけど。。。。
このおばちゃんの身長、150センチ有るか無いか。
私の身長、166センチ。
届く訳がありません^^;;;
「あっ、自分でやりますから・・」
って言っても、腕をめっちゃ伸ばして着けようとしてくれる。
きっと、係員が着けないといけないって規則があるんやろね。
なんか、優勝メダルをかけてもらってる人みたいに、
屈んでイヤホンを装着して頂きました(^^ゞ
この人の絵。一回見たら忘れられないんよね。
その原因は「目」。
全部の絵では無いんやけど、彼の絵には眼球の無い絵が多い。
それは、彼がもともとは彫刻家志望だったからなんやって。
確かに、彫刻には眼球無いもんね。
だからなんやと思うんやけど、私にはどれも「憂い」を帯びて見える。
でも、決して悲しくは無いのが不思議なところで、
魅力でもあるんでございますね。
もう一つ面白かったのが、
プリミティブ美術(原始美術)に影響を受けてる事。
アフリカや東南アジアでよく見かける原始的な彫刻あるでしょ?
あれですあれ。
線が単純で、簡潔。
人物の上半身をドン!と書いた絵が多いモディリアーニ。
何でやろなぁ?と思ってたんやけど、
これを知って、納得でした。
結局彼は、彫刻家を目指すも、
病弱なために、体力を使う彫刻は断念せざるを得ず。
絵もなかなか評価されず、
晩年、やっとロンドンの展覧会で評価を得るんやけど、
それを知らずに彼は病気が悪化して亡くなってしまい、
2人目の子供を身ごもっていた彼の奥さんは、
絶望して、後追い自殺をしてしまう・・・
自分が生きているうちに、自分の作品が評価される事って、
とっても幸運な事なんやね。
モーツァルトの曲だって、今でこそ世界中で愛されているけど、
評価されだしたのは、晩年から亡くなった後やもんね。
美術展に行くと、いつも感じる芸術家の孤独。
美術の芸術家の孤独って、ホント深い。
音楽も、ステージに持って行くまでの作業は、
とっても孤独やし、地味な作業。
でも、美術の孤独とはまた違う気がするなぁ。
私はこの孤独を生き抜く自信は・・・無いね(-_-;)
じっくり堪能して美術館を出ると・・・・
ハイ。紫外線満開の青空が待っておりました・・・


行きは良い良い・・・・・(^_^;)
追記。
スミマセン。中之島美術館では無く、
国立国際美術館でした^^;;;
だってぇ・・・・「国立」のモンって、
東京にあるイメージなんやもぉん(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ



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